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自動車免許を持っていて、今まで一度も道を譲ったことが無いなんて人は皆無だろう。 その譲り方にもパッシングやホーンを鳴らす等、人それぞれやり方はあるが、歩行者や自転車に対しての譲り方を見ていて謎に思うことがある。 経験上男性に多く見られるのだが、譲る仕草がとても偉そうなのだ。 どういう仕草かというと、猫などを「シッシッ」と追い払う動きを90°横に向けた手の動き、又は「もうちょい左、左!」とやる仕草。 サンプル まるで人を物としか見てないように映り、どうもこのやり方が癇に障る。 なぜ車同士だと「どうぞどうぞ」「どうもどうも」となるのに歩行者や自転車相手だとあからさまに偉そうなのか。 車の運転手の方が若輩者の場合でも行われるのをみると、どうやら年齢とは関係ないらしく、位置関係を問わず使っているので道路交通法上の優先順位が当てはまる訳でもなさそうだ。 さらに普段日常でそういう仕草で人にジェスチャーしている人を見かけることは無いので、車内特有の仕草となる。 相手を問わず手のひらを上に向けて譲るのが当然と考える私には、理解できぬ謎である。 |