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私は常々、「子供に聞かれて説明できないような社会の仕組みは崩されて当然」と考えている。 テレビとパソコン、どうして部屋に2つもモニターが必要なのか? 質の高い音と映像を垂れ流すテレビと、自ら操作して文字と写真を自由に選択できるインターネット。その中間を欲するのは自然の流れで、今回のIT企業とラジオ放送局の融合、さらにはテレビ局との一体化という動きは時代の要請であろうと考える。 実現すればニュース一つとってもメリットは多い。 誰しもが同じ内容の報道を聞かされる必要は無く、知りたいニュース、さらには知りたい要素だけを選択できるというのは私の希望であり、現代の理に適った時間の使用法である。 例えば、「多摩地区、映像有り、死亡者無し、ジャンル動物」とすればかなりのピンポイントで今でもタマちゃんネタを追えることとなる。 お笑いにおいては「ギター」の選択を無しにするだけで波田陽区を飛ばすことも出来る。 そんなメリットを秘めていながら両者に歩み寄りが無いのは、奢るテレビ側がインターネットを必要としていないからではないだろうか。 そういった意味ではライブドア堀江氏を讃えたい、が、どうもしたたかさが欠ける点が残念だ。 自分からマネーゲームを仕掛けたのだから、メディアに騒がれる前に「結果を出してほくそ笑む」くらいしたたかにやってほしかった。 プロ野球参入の時のように、これも大外から来たソフトバンクがすんなり実現しちゃったりして。
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